こんにちは、副所長(妻)です。

先日のことです。
友人が遊びにきてくれました。彼女は初めての赤ちゃんが産まれ、つかまり立ちを始めた我が子相手に育児奮闘中。
二人でランチをしながら子どものことや仕事のことなど、あれこれと話していたのですが、そのとき彼女がふと言いました。
「この子(友人の子ども)の相手をしていて、ときどき一人になりたいなーと思う。でもこれって私の母性がないということなのかな、とも思う。」と。
それを聞いて思わず言いました、「え、そんなの誰だってきっとそう思ってるよ!たまには一人になりたいし、たまには一人で寝たいし、なにより大人としゃべりたいよ私だって!」と。

すると、彼女は泣き出したんです。
「本当に?あなたもそう思うの?よかった・・・」と。

ああ、育児は本当に疲れるし大変だよなあと思った出来事でした。
乳児を育てているときは危険なものが落ちてないか、機嫌は悪くないか、などと常に気を張っているし、彼女の赤ちゃんはだんだん成長し自己主張が強くなってきて、思いどおりにならないとギャン泣きして振り回されることも増えてきたころ。

そりゃあ離れたいよね。たまには。
我が子はもちろんかわいいけれど、今しかない可愛い時期だってことも百も承知なんだけど、そうじゃなくって、今この瞬間、まさに今、一人になってぼーっとしたいんだよね。
わかる、わかるよ。
その気持ちを持つことで自分を責めたら、もっと辛くなるよね。そもそも責める必要なんてないわけだし。

ということで、お互い夫に子どもを預けて、今度は外で会おうねと約束してその日は解散したのでした。

おしまい。



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「誰だってきっとそう思ってるよ」と言ったら、彼女は泣いた。