どうも、センチメンタルな方のパパラボです。長男のジュニアも4歳も半ばになり、できることがだいぶ増えてきました。子どもが色々なことができるようになっていく様子を見守るのは、親として頼もしい気持ちを覚える反面、子どもがだんだん自分から離れていくような、一抹の寂しさを感じます。

NHKニュースの特集で、とあるパパが小学生高学年になった娘に冷たく扱われて戸惑ってる様子が流れてました。そのパパは娘の赤ちゃんの頃からだいぶ育児にも関わっていたらしく、娘の赤ちゃん時代の写真とか見つつため息とかついてるわけですよ。なかなかどうしてたまらないですよね。

男女の違いはあれど、遅かれ早かれ我が家のジュニアも、ひいては0歳のチビも、あまり話をしてくれなくなったり、一緒にいることを避けられたりする日が来るわけです。

仕方ないですよね。

人間だもの。

自分もそうだったもの。

そんな複雑な親心を胸に、今日は私が最近感じた「息子が離れていく感覚」を覚えた出来事をいくつか挙げてみたいと思います。

自転車に一人で乗れた時

それまでは補助輪付きでもふらふら走っていたので、転んでもケガしないように後ろからへばりついていたのですが、思いのほか早く上達してしまって補助輪なしも乗れるようになってしまいました。ジュニアが乗る自転車を押して勢いをつけてあげた後は、自力ですいすい自転車を漕いで離れていくジュニアの背中を見ながら、頼もしさを覚えつつも1mmくらい寂しさを覚えました。

レゴを自分一人で組み立てた時

レゴを買ってあげてもジュニアは説明書を見て組み立てることができませんでした。なのでジュニアは説明書を持って私のところに来て「これつくって」と頼んで、作ってもらったもので遊ぶ、というのが我が家のレゴの遊び方でした。私としては面倒くさいので、「たまには自分でやってみろよ」とジュニアに一人で作らせようとしていましたが、うまくいきませんでした。

ところがある日、いつもの調子で組み立てを頼まれたときに「自分でやってみ」といったら、なんと自分でブツブツ言いながらやりはじめて、組み立ててしまったのです。いったい彼にどんな変化があったのか分かりませんが、このときも大したもんだと思いつつ、「あー、もう頼まれなくなるんだなぁ」と空虚な気持ちになりましたね。勝手なもんですね。

ジャングルジムのてっぺんに登れた時

相場観は分かりませんが、ジュニアは臆病なほうだと思います。ジャングルジムでも二つくらい登ると怖くなって下りてきてしまっていました。何度か体を支えてもう一段登るのをサポートしたら怖がって泣いちゃうような感じでした。

これまたところがある日、いつもの感じで2段目くらいまで登って「どうせ下りてくるんだろうな〜」と思って見ていたら、何やらブツブツと「ここから上も登れるんだよ」とか言い始めて、自ら3段目、4段目と登っていくではありませんか。そして見事てっぺんまで登って誇らしげな笑顔を私に向けてきました。ずいぶんと高いところに登ってしまったジュニアを下から見上げながら、「こんなスピードで怖いことも怖くなくなるんか、すげーなー」と思いつつも、また一つ助けてあげることが減ったなぁ、と思ったものです。

自分のことを名前で呼ばなくなった時

ジュニアは、言葉を覚えてからしばらくは自分のことを名前で、「◯◯くん」と呼んでいました。

「これ◯◯くんのオヤツなの?」
「それは◯◯くんがつくったやつだよ!」
「今日は◯◯くんは、お外に遊びにいきたいなー」

自分のことを一生懸命、名前で呼んでいる様子は見ていてかわいらしいものでしたが、ふと気がつくといつの間にか、「ボク」と言うようになってました。保育園のお友達の影響もあるのでしょうか、もうすっかり自分のことを「◯◯くん」と名前で呼ぶことはなくなってしまいました。これには妻も寂しさを覚えたらしく、ジュニアに「ねえねえ、もう自分のことを◯◯くん、って言わないの?」と聞いてましたが、ジュニアは恥ずかしそうに笑いながら「もういわないよ」とのこと。そのうちすぐに「オレ」とか言い出すんでしょうね。

 

さいごに

最近ではジュニアがまだできないことを見つけるとちょっと張り切っちゃう感じにもなります。つい先日は、一回寝た後に目が覚めてしまったジュニアが起きてきて「一人じゃ寝れないよう」と言ってきたのですが、このときは「そうかそうか、まだ一人じゃ寝れないか、よっしゃ一緒に寝よう」とかなり前のめりに寝かしつけをしてきたくらいです。

まあそんな感じで色々書きましたが、これからこういうことはどんどん増えていく一方だと思いますが、まあ人間はそういう生き物なので、頼もしさと寂しさを同時に感じるそんな経験も楽しんでいければいいかなと思ってます。

 

ちなみに前にこんな記事も書いていますのでご興味あればどうぞ。

息子が一緒に遊んでくれる残り日数を計算してみた

 

それでは今日はこの辺で。



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子どもが離れていく感覚