こんにちは、副所長(妻)です。

突然ですが、みなさんは「名前のある料理」をどのくらい作っていますか?
名前のある料理って、例えばコロッケとかハンバーグとかグラタンとか、そういうことです。

我が子ジュニアはなかなかの食いしん坊ですので、保育園にお迎えに行くと第一声が「きょうのごはんなあに?」です。
で、
私「ごはん」
ジ「あとは?」
私「みそ汁」
ジ「あとは?」
私「えっと、野菜?」
ジ「えーっ!?あとは!?」
私「えっと、お肉を煮たヤツ?」
ジ「わーい、おにくだ!あとは?」
私「えっと・・・、おしまい」
ジ「えーっ!すくなーい!」

というのが毎日のやり取り。

こんな感じで、メニューをうまく答えられないんですね。だいたい。
いえいえ、食べるものは決まってるんですよ。幸い育休中で時間があるので、お迎えに行く前にある程度料理の仕込みは終わっており、あとは帰って仕上げるだけ!な状況なんですけど。
上の例で言うと「野菜」は「家にあったレタスをオリーブオイルと塩でさっと炒めたもの」だし、「お肉を煮たヤツ」は「豚肉をありものの根菜と一緒に煮ただけのヤツ」だし、つまり正式名称のない料理なわけです。

冷蔵庫の中を見ながらありもので適当に作り、さらに私に料理スキルが足りないこともあり、こうなっちゃうんですよね。

でふと思ったんです。
そういえばうちのジュニアは「いりどり」とか「メンチカツ」とか「小アジの南蛮漬け」とか、知らないんじゃないかと。
(作らない私が悪いんですけど。)

これはいかん!名前のあるメニューを作って、我が子に一般的な料理名を覚えてもらわないと!

ということで、週末料理担当の夫にその旨話し、週末のように余裕があるときは名前のある料理を作り、息子たちに「これはXXだよ」とちゃんと話しながら食べようね、ということにしました。

さっそく実践しようということで夫はコロッケを作りました。ジュニアもコロッケは大好きなので、コロッケコロッケ♪と喜んで食べました。

ようしそれなら、私はジュニアの知らない料理を作ってやる!と思い、やってみましたよ。ズバリ牛丼!

〜そしてその日〜

ジ「きょうのごはんなに?」
私「(きた!)ふふふ、牛丼だよ」
ジ「ぎゅうどん?ふーん?」

〜ご飯の時間〜
私「ご飯だよ〜」
ジ「わー、おいしそう!」
私「うふふ、これが牛丼て言うのよ」
ジ「ふーん。それでトンカツは?」
私「え?」
ジ「きょうトンカツっていったじゃん!どこにあるの!?」
私「・・・」

し、知らないメニューだったから頭の中で勝手に知っているメニュー名に変換されたんだろうか・・・

〜食事中〜
ジ「おいしいね、これ」
私「うふふ、おかわりしていいのよ」
ジ「うん、やったあ!おかーさん、にくじゃがおかわり!」
私「・・・」

し、知らないメニューだったかr(以下略

そんなこんなで、知らないメニューを教える道は長くて険しいことが分かりました。
これまでの手抜きを反省し、もう少しちゃんと作ってあげようと思いました。
おしまい。



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名前のある料理を作ろう