2014年になりましたね!
今年もボチボチ更新頑張りますのでよろしくお願いいたします。
一本目は揚げ物の話あたりから入ろうかと思います。

揚げ物は苦手

結婚して、休日を中心に台所に立つようになりましたが、揚げ物はしばらく敬遠していました。油の処理が面倒くさいことが理由でした。あの残った油を濾して保存したり、古くなった油を固めて捨てたりするプロセスが「うげー」という印象しかなく、全くやる気がおきませんでした。

芽生えはじめた「揚げ物できるぜ感」

そのうち子どもができて成長してくると、リクエストに応える形で、揚げ物をするようになってきました。最初は、カボチャ、サツマイモ、レンコンなどの素揚げから入り、そのうち唐揚げや簡単な天ぷらなどにも挑戦してきました。さんざん敬遠していた揚げ物ですが、「油の処理をするのだ」と心に決めてしまえば意外とハードルは高くなかったので(美味しいかどうかは別ですが・・)、結構やれるもんだな〜などと、「おれ揚げ物できるぜ感」が私の中に少し芽生えはじめていました。

帝王・コロッケに手を出してしまった

そんな中、この正月休みのこと。

おせちもなくなり、正月料理にも飽きたころ、なれない料理ばかり食べさせられていた息子のジュニアにサービスしてあげるために、カレーを作ってあげることにしました。ただ、カレーだけではなんとなく彼に報いきれていない気がしたので、もう一品、「コロッケ」を追加することにしました。

私の思考回路としては

ジュニアが大好き → コロッケ → 揚げ物 → おれ揚げ物できるぜ感 → 作れそう

という単純なものだったのですが、このあと揚げ物界に君臨する帝王コロッケの恐ろしさを知ったわけです。

コロッケは工程が多い!

作りはじめてレシピを開いて知りましたが、コロッケ工程多すぎ!あの庶民の味方で安心感にあふれる食べ物とは思えないくらいで、これは仕事から帰ってきてから作れる代物ではありませんな。

独断と偏見で、面倒臭さスコアを他の揚げ物含めてつけてみました。
まず評価基準は以下の通りです。面倒くさいほど点が高くなります。

タネつくり
1点 ・・ 切るだけ
2点 ・・ 切る+下味つける程度
3点 ・・ 切ったり、炒めたり、混ぜたり、冷ましたり色々やる


1点 ・・ 衣なし
2点 ・・ 衣あり(パン粉なし)
3点 ・・ 衣あり(パン粉あり)

揚げ
1点 ・・ なんとなく揚げる感じ
2点 ・・ 火の通りや固さをケアして揚げる

で揚げ物別につけてみたものがコチラ!

 

  素揚げ 唐揚げ 天ぷら トンカツ コロッケ 春巻き
タネ 1 2 2 2 3 3
1 2 2 3 3 2
揚げ 1 1 2 2 1 1
合計 3 5 6 7 7 6

 

な、なんとコロッケさんは揚げ物の頂点に立つお方だったのね。

タネづくりの時点で、いもを茹でてつぶして、玉ねぎをみじん切りして、ひき肉を炒めて、冷まして混ぜるというヘビーな工程を踏んだ上で、衣のところで、小麦粉、卵、パン粉というステップを踏まなければいけないあたりは、さすがでした。スコア上はとんかつと同点でしたが、個人的にはタネの面倒臭さがトンカツより2点くらい上な気がしています。

できあがったコロッケは、ジュニアは「おいしい、おいしい」と言って食べていましたが、私からすると、何か違う感じがしました。親が作ったコロッケや、買ってきたコロッケと何かが違うのです。

でも工程多すぎてどこが悪かったのか振り返る気すらおきない・・・

結論

コロッケは買って食べよう!

というわけで今日はこの辺で。



スポンサーリンク


揚げ物の帝王はコロッケだった