こんんちは、副所長(妻)です。
そういうわけでこのたび二人目を妊娠しました。
最近ではだいぶ落ち着いてはきたものの、初期はつわりがひどく、毎日毎日朝晩朝晩、それはそれは・・(以下自粛)
という戦いの毎日でした。
いやー分娩台でもずっと吐いてましたという話をネットなどで目にするたびに戦々恐々としていました。この生活が40週近く続くなんて、絶対ムリ・・・!と。
まあ無事終焉に向かっているようなので、一安心な今日この頃です。

さて、つわりの期間、ずっと考えていたことがあります。それは
「男性にもつわりがあればいいのに!」
ということです。

その動機は「女ばかりつわりがあって不公平だわ」というものでなくてですね。

(以下、私の思考回路)
「つわり苦しい」
  ↓
「こんなに医学が発達しているのにどうしてつわり緩和の薬がないんだ」
  ↓
「世の中でつわりを緩和するための薬の開発が推進されていないに違いない」
  ↓
「お金の投資先を決める人がつわりに苦しんだことがないに違いない」
  ↓
「カネの動きを決めてる人のほとんどはおそらく男性だろう」
  ↓
「男性にもつわりがあればいいのに!」

というわけなんですね。

みんな、あの苦しさを味わったら絶対に必死に開発推進すると思うんですよね。
両親学級などでは「つわりの気持ち悪さは重度の二日酔いが一日中、それが毎日続く状態と思ってください」という説明をすることもあるらしく、男友達にはよく「いやーそれはオレは絶対耐えられないわ〜」などと言われます。
そんな二日酔いに対して、薬はいっぱいあるじゃないですか!事前に防ぐものから事後に対応するものまで!
あれって絶対母数の違いだと思うんですよね。20歳から何十年に渡って、多くの人に均等に(とは言い過ぎか)訪れる二日酔いには薬がたくさんあるのに、平均1ヶ月、長くても1年弱、かつ人生で数回しか訪れない、ましてや女性にしか訪れない、そんなつわりにはスポットライトが当たらない・・・・

だから、つわりというものが誰もが経験しうるものにさえなれば、きっと良薬が開発されるはずなのに〜と布団にくるまり涙を流しながら考える日々でした。

これはいい考えということでぜひ世の中に広めたいと思い(広めてもどうしようもないけど)、一応アイディアにはメリット/デメリット両面を検討するのがセオリーですので、続いてデメリットについて考えました。

(以下、男性にもつわりがある場合のデメリット)
・ものすごく理解のある上司が減るかもしれない
先述の通り、奥さんが妊娠してつわりの説明を聞く機会のあった人などが顕著ですが、つわりにものすごく理解をしめしてくれる男性っています。
あーあれって本当に辛そうだよね、無理しなくていいからね、ひどいときは休んでね。と言ってくれる人。
ところがたまたま運良くつわりが軽かった男性だった場合、「あーつわり?ボクも経験したけどさ、まあ辛いっちゃ辛いけど休むほどじゃないよね。妊娠は病気じゃないんだし、気合いと責任感があれば頑張れるでしょ。」などと言われるかもしれない・・・・(そんな人いるのかな)

ということで考えてみましたが、そもそもつわりに効く薬が開発されればいいわけですから、上記の懸念はその時点で払拭されますね!
ビバ!デメリットなし!

これはもう完璧なアイディアだと思い夫に「男性にもつわりがあればいいのにね理論」を披露したところ、あえなく

「でもあんなにみんなが苦しんで経済損失数億円と言われる花粉症だって特効薬がないんだから、つわりだってそう簡単に薬ができるかどうかわかんないよね」

などとあっさり否定されました。
がーん。確かに・・・・

おしまい。

※薬には副作用がつきものということは十分承知で、当エントリはそういうの取っ払っての願望です。



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もしもキミにつわりがあるならば