こんにちは、副所長(妻)です。

我が家の息子(ジュニア)も3歳、イヤイヤ期は過去のものとなって久しいです。右もイヤ左もイヤ、前も後ろも上も下もとにかくイヤ!ということはなくなりましたが、その代わりに彼なりのこだわりをもって様々な主張をするようになりました。え、そこにこだわるの!?ということも少なくありません。というわけで今回はうちの3歳児が主張する様々なあれこれを書いてみたいと思います。そして世のお父さんお母さんと3歳児の主張の不思議を共感してもらいたいというのが目的です。

・「おとうさんじゃなくておかあさんにおこしてほしかったの!」
→朝からこれです。夫があの手この手でご機嫌に起こそうと奮闘しても、起き抜けの一言はおかあさんにおこしてほしかった、です。そのくせ私が起こすとおとうさんがよかったの、と言います。大体言います。

・「なっとうはおかあさん、おとうさん、ジュニアくんのじゅんばんでかけてね」
→毎朝納豆を食べるパパラボ家。ご飯に納豆をかける順番は決まっています。この秩序を破ると彼の機嫌を損ね、朝の支度時間が10倍くらいになります。まるで殿です。

・「おかあさんはさきにおきがえしないでよ」
→最近一番にやりとげるブームです。しかし彼は他力本願型で首位を目指すため、自分が急ぐのではなく親の足をひっぱって自分が一番になろうとします。類似系として「(帰宅直後に)おかあさんはおててあらわないで」「おとうさんおふろまだはいらないでよ」などがあります。

・「たまねぎりょうりしてほしいんだけど」
→お手伝いブームのジュニア。玉ねぎの皮を剥くのが好きです。しかし玉ねぎを使う予定のない日にそそくさとキッチンに入ってきておもむろに自分が乗る台(足場)を設置し、玉ねぎを剥かせて欲しい、なんでもいいから玉ねぎ料理を作って欲しいと無理難題を主張します。類似系として「(熱いのがイヤだから)おみそしるに火をつけないでほしいんだけど(作れません!)」「そらまめむくからちょうだい(今日そら豆ないし!)」などがあります。

・「さんさいだから、イチゴはよんこちょうだい」
→普通3歳なら3個でしょう、と言うのは大人の理屈。3歳児にかかると、3歳で食べられるデザートのデフォルトは4個になります。

・「まってまって、おふろあがるまえにこれしないと!」
→などと言いながら、お風呂の浴槽に上がって様々なポーズをとります。浴槽上部の両端に足を乗せた息子のお尻の下をくぐらされる事もあります。イメージできますでしょうか。類似系として「手桶にたっぷりとお湯を入れてひたすら浴槽から排出する」というお湯の無駄遣い行為もあります。

・「これおもいからおかあさんがかたづけて」
→寝る前に出したおもちゃ片付けなさいと言うと必ず言います。おもちゃ置き場から持ってきたのは自分なのに、片付けるときは重くて持てない、だってボク子どもだし、などと言います。ま、自分で片付けてもらいますけど。

・「あしたはどようびがいいんだけど」
→お友達の家など、翌日にどこかに遊びに行きたいときのジュニアの主張。土曜日=お休みの日という認識はあるようです。母ちゃんも明日はお休みがいいよ・・・。

いかがでしたでしょうか。ジュニアはジュニアなりにこだわりをもって生きているんだな、と書いていて思いました。そしてよく乳幼児期はできるだけ主張を受け入れてあげましょうと言いますし、もうちょっと彼の思いにつきあった方がいいのかしらと思い至りました。子どもの主張や考えがどんどん自立して行くにつれて、関わり方、受け入れ方もだんだん複雑になるんだろうなあ。そう思うと3歳児の主張ってその練習みたいなものかもしれませんね。ちゃんと向き合っていかねば。というわけでまだまだ親の修行は続くのでした。
おしまい。



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3歳児の主張

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