毎朝、3歳の息子ジュニアを保育園に送ってから出社しているのですが、グズられて支度がなかなか進まず遅刻してしまう!、、なんてことがよくあります。さらに、最近仕事で朝早くの遅刻できないミーティングが増えてきていて、朝の緊張感が増している今日この頃です。なんとかスムーズに保育園に出発できるように、毎朝試行錯誤を続けているわけなんですが、今日は、なんとなくコツのようなものが見えてきたので、書いてみたいと思います。

まあ、だいたいが当たり前のことなんですけどね。

1.早起きして大人の支度をさっさと終わらせる

すべてはここから始まります。感覚値ですが大人の朝の支度時間の倍くらい確保できるように起きる事がまず最初の一歩ですな。ここを突破せずしてスムーズな送り生活はあり得ません。朝ご飯の準備中にみそ汁をひっくり返したり、茶碗を割ったりしても余裕があるくらいの時間の確保をすることが第一関門です。

2.子どもをなるべくゴキゲンに起こす

勝手に早起きしてゴキゲンにしてくれる子どもはいいのですが、我が家の場合平日は、ジュニアより大人の方が先に起きます。そうなると時間を見計らってジュニアを起こすことになるわけですが、ここで起こし方に失敗するとグズった状態からスタートすることになり勝率がかなり下がります。如何にして楽しく起きてきてもらうかが、重要なポイントになります。

我が家の場合、「ほら朝だよ、起きなさい」「保育園に遅れるよ」「起きないと朝ご飯食べられないよ」とかいう急かす形で起こすと、かなりの確率でグズりスタートになります。うまくいったのは、「起きろ」とは一切言わずに、こちょこちょくすぐって起こしたり、お気に入りのぬいぐるみを使って声色を変えて起こしたりしたときでした。

要は、「起きないといけないよ」という北風的なトークではなく、「なんか楽しい事やってるぞ、起きなきゃ」と思わせるような太陽トークでいくほうがうまくいくようです。

3.「急ぎなさい感」を出さない

起きた後も、ごはんを食べたり、着替えたり、検温したりと色々やると思いますが、すべてのプロセスにおいて、「急いでやりなさい」という雰囲気を出さない事が大事です。大人は決まった時間にゴールに向かって動く事が長年の習慣で身に付いていますが、保育園児にはそんな感覚はありません。彼ら、彼女らは、ゴールに向かうより、あらゆるプロセスで気づきや発見して吸収しているフェーズにいる人たちなわけです。そんな人たちに「急げ」と言ってもしょうがないんですね。急ぐ理由がないから。

具体的には、「早く着替えなさい」ではなく、「よーし、じゃあ今からお父さんとどっちが早く着替え終わるか競争しよっか」というアプローチだったり、「ほら保育園行くよ、靴はいて」ではなく、「今日は、保育園まで競争しよー!」というアプローチの方が、スムーズに事が運ぶ気がしています。

つまり直接的に、やってほしいことを指示するのではなく、ちょっとズラして持ちかけてみる、例えば「○○しながら着替えよう」「お気に入りのおもちゃと一緒に熱を計ろう」「保育園に行く途中で○○しよう」、とかなんでも構いませんが、色々仕掛けてみるのがよさそうです。

まとめ

まとめると、子どもには「時間を守らなきゃ」という感覚がないので、「急げ」とか「あれやれ、これやれ」と迫っても動いてくれないので、朝の支度が子どもにとって楽しい体験になるように持っていく事が、コツなのかなと思います。

そんな仕掛けをするためには、大人の心の余裕が必要です。早起きして時間をたっぷり確保して、「急がば回れ」の精神で決して焦りを表面に出さずに、将棋のようにじっくり一手一手攻めていく感じでいきたいものですね。

まあ偉そうに書いてますが、私自身3日に1回は失敗してイライラして急かしているのが現状なので、毎日しっかり早起きして、もっとジュニアにスムーズに動いてもらえる仕掛けのバリエーションを増やしていきたいなー、などと感じています。

というわけで今日はこの辺で。



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保育園児の朝の支度をスムーズに進めるコツ