下記の記事を読みました。

仕事を通じて成長なんてしなくていい

「おお、そうだったんだ」と一瞬思いつつ、「あれ、ほんとにそうだったっけ?」とも思ったので、自分なりに考えてみました。

「成長」というのは、ゴールに対してそれを達成するために必要な要素の一つだと思います。人間は、仕事だけしてるわけではなく、習い事や、料理や、子育てや、他にも色々な事をやっているわけで、そのあらゆるところで、程度の差はあれゴールがあると思います。

習い事だったら、「コンクールで賞をとりたい」というレベルにゴールをおいている人もいるでしょうし、「楽しく続けられる程度に上達したい」というゴールをおいている人もいるでしょう。そのゴールにたどり着くためには一定の「成長」、つまり「できなかったことができるようになること」が必要になります。

「人間としての成長」と言っている人は、きっと人生とか人間としてのゴールを置いている人なんだと思います。ちなみに、私は、死ぬ瞬間まで楽しければいいと思っているので、「人間としての成長」という概念は持っていません。

「成長」する必要があるかどうかは、ゴールによって変わるんじゃないかなと思います。

そのゴールを達成できなくても特に何も起こらない、リスクはないのであれば、その人が「ゴール」を達成する事で得ようとしていたモノ(楽しさ、達成感、充実感、名誉)を得られないだけなので、別に成長できなくても問題ないでしょう。

そのゴールを達成出来ないときに、何かを失う恐れがある場合は、「成長」することは必須になってくると思います。

「仕事」というフィールドで考えたらどうかということですが、結論からいくと「成長」することが必要なフィールドなんじゃなかろうかと思いました。

どんな仕事をしていても、対価をもらっている以上、それに見合う成果が求められるでしょう。求められた成果を、特に「成長」(=「できなかったことができるようになること」)することなく出せるのであればいいと思いますが、人生が進むにつれて、大体の場合必要なお金が増えていく事を考えると、必然的に収入を増やしていく必要があり、そうなると求められる成果もだんだん大きくなるという図式にあると思います。例外もあると思いますけど・・

となると「成長」をしないと収入が増えない、仕事を失う、というリスクがあるわけで、これがイヤなら楽しかろうが楽しくなかろうが生きていくために「成長」するしかない、ということになります。

というわけで、私の場合は、仕事を失う事なく、使えるお金を微妙に増やしながら、ゴキゲンに生きていきたいので、過度な負荷がかからない程度に、仕事を通してゆっくりでも成長していく必要がある、ということが分かりました。

考える機会をいただいて感謝。

それじゃ、今日はこの辺で。



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仕事と成長についての自分の結論