こんにちは、副所長(妻)です。

先日一人で歩いているときに、ぼーっと音楽を聴いていました。そのときはituneに入っている曲がランダムにシャッフルされていました。するとジャニーズのアイドルの曲の歌詞がすっと耳に入ってきました。それは君は君のままでいい、僕はありのままの君を好きだ、という内容です。
その歌詞が耳に入ってきたとき、あぁ、そうなのね、ありがとう・・・という気持ちになりまして。

でね、思ったんです。

私はもともとあまり音楽を聴かないタチなんですが、それでも以前はたまに音楽番組を見たり流行の音楽をチェックしたりはしていました。その度にジャニーズの10代の男の子たちが歌う「君を全力で守る」「今すぐ君を迎えに行く」という歌詞を見ては「こういう歌詞に思いを馳せる子の多くはまだ学校に通う子どもで、守るつったって経済力もないだろうし今すぐ迎えにこられても親が追い返すだろうなあ」とか大人げないことをぼんやりと思っていました。

で、数年が経ち、冒頭に書いた先日のこと。

ありのままの自分でいいよと甘いメロディにのせて優しく言われ、嬉しくなったんですよね。

思いました。あ、私は一周したな、と。

アイドル胸キュン時代(なかったけど)→恋愛現役時代→結婚、出産時代→アイドル胸キュン時代 ⇦Now!

一周したな、と。

これがおばちゃんになるってことなんだな、と。

もうちょっとマジメに書くと、仕事をしては「成果出せうんぬん」となり、家に帰っては「ぎゃー掃除しなきゃ」「はーご飯どうしよう」となり、ジュニアはもちろんかわいいけど母にべったりで、あれもして〜これもして〜これ見てて〜となり、すなわちいろんな場面でそれなりに期待される役割があり、パフォーマンスを出して行かないといけないわけですよね。そんな中、いやいや頑張らなくてもそのままの君でも僕はいいんだよ、丸ごと受け止めて守ってあげるんだ、という言葉が疲れた心に響いたんだと思うんです。多分。多分ね。

ちなみに夫に話したら「そりゃーよかった、同じ音楽を聴くなら「けっ。こんな10代いるもんか」と思っているより「うふふ、ありがとう」と思う方がよっぽど幸せだからこれからもそういう感じで行けばいいよ」と言われました。こちらも一周しています。

おしまい。



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