子育てをしていて、何かつらいことや大変なことがあったときに、よく

「だーいじょうぶ!、今だけだから!子どもが3歳になったら楽になるから!」

ていうの聞きませんか?まあ、きっと楽なるんだろうな〜と思いつつ、当時は何がどうなってどこが楽になるのか、ピンと来ませんでした。そんな時代も過ぎて、いよいようちのジュニアも3歳になったわけですが、せっかく3歳になったので、この3年間で何がどうなってどこが楽になったのか、をきちんと振り返って、「3歳になったら子育ては楽になる」の真偽を今日ここで明らかにしよう、ということになりました!

・・はい、そんなわけで、ここから先は、0歳から3歳くらいまでの子どもの「成長過程」と、その成長によって子育て的に達成する「称号」、という感じで強引にまとめてみたいと思います。並び順は大体の時期の順のつもりですが、個人差があったりするのであまり気にしないでください。まあ、3歳くらいまでにだいたい発生する成長過程を書いています。

成長過程 称号
首がすわる 縦抱き
腰が据わる おすわり
卒乳 安眠生活・気軽に外出1
離乳食完了 料理時間カット
つかまり立ち らくらくお風呂
自力歩行 気軽に外出2
一人で食べる 食事のゆとり
体質強化 毎日登園
言葉がわかる 学ぶ姿勢
オムツが取れる トイレマスター
一人で着替え 準備時間カット

 

それでは一つ一つ具体的にみていきましょーー。

首がすわる → 縦抱き

まず首がすわるまでは頭がグラグラしちゃってるので、赤ちゃんの扱いを慎重にせざるを得ません。だっこも基本横抱きしてた気がしています。首がすわると抱っこが随分楽になった気がしてます。風呂でも家の中の移動時も縦抱きでエイっとやれちゃう。最初のレベルアップですね。

腰がすわる → おすわり

一人で座れるようになるのは大きかったです。いつも抱っこするか寝かせてないといけないところをポンとイスやソファに座らせられるようになるのは助かります。お風呂にバンボを持ち込んで座らせながら自分が洗ったりできるようになって楽になった記憶があります。

卒乳 → 安眠生活・気軽に外出1

これは育児初期における最大のレベルアップでしょうね。特に夜中に起こされて授乳していた妻からすると安眠度はこのタイミング以降で上がったそうです。授乳が終わってすぐ長時間眠れるようになるわけではないですけど・・。あとお出かけの持ち物が減ったり、行き先ごとに授乳スペースを探したりなんてのもなくなるので外出先の選択肢もぐっと広がりました。

離乳食完了 → 料理時間カット

離乳食を大人の食事と別に作るという作業が単純になくなるのがでかいですな。ニンジンを小さくして茹でたり、○倍がゆを作ったりしてそいつを保存用にちまちま保存パックにしまって冷凍なんてやってたのが懐かしいです。薄味にすれば大人と同じ食事で一気に子どもの分も済むので楽になりました。食べるものも大人と同じになるので、ウンチの匂いも大人に近づいていくわけですが・・。

つかまり立ち → らくらくお風呂

立てなかったときは、ベビーバスとかバスチェアとかを使わないとお風呂に一緒に入れなかったところが、つまり立ちができるようになると、立たせておくことができるのでお風呂が飛躍的に楽になった記憶があります。まあ、高いところの物を触ったりして危ないことも増えるんですけどね。

自力歩行 → 気軽に外出2

歩けるようになってすぐは無理ですが、歩ける距離が長くなってくると、もう出かけるときにベビーカーやら抱っこ紐を持たないで出かけられるようになりました。特に育児関連のネタの宝庫であるベビーカーを持ち歩かなくてよくなるのは外出のハードルをかなり下げてくれます。

一人で食べられる → 食事のゆとり

手づかみでも一人で食べるようになってくると、親がいちいち口に食べ物を運んであげる必要はなくなるので、少し食事に余裕が出てきます。これが手づかみ→スプーンとレベルアップしていき、次第に汚さなくなってくると、もっと余裕が出てきます。

体質強化 → 安定登園

保育園1年目はよく休みました。もらってくる病気だけでなく、ちょっと休日に疲れさせてしまうとすぐ翌日熱を出したりしてました。でも2年目くらいになると体が丈夫になり、インフルエンザなどの恒例の病気以外ではほぼ体調を崩さなくなりました。これは保育園生活をしている身としては、安定感がぐっと上がりますね。

言葉がわかる → 学ぶ姿勢

言葉を覚えて、大人の言うことが理解できるようになると、「説得」とか「交渉」ができるようになってきます。単に泣きわめかれてよしよしと慰めていたところを、「いまのはお前のココが悪い、こう直せ」とか「○○をしたら、君の好きなお菓子をあげる」とかが通じるようになります。そして一度教えたことが子どもに蓄積するようになります。つまり教えるということが本格的にできるようになって来るわけです。この当たりから子どもの成長が加速度が増します。「こんなことも出来るようになるなんて成長したなー」としみじみするのもこのころでした。

オムツが取れる → トイレマスター

これは言うまでもないですな。オムツ交換やら、オムツの持ち歩きから解放されます。オムツ代もいらなくなります。外出中にオムツを交換できるところを探す必要もなくなります。その代わり、いっつも子どもに「トイレ平気か」と聞き続ける必要はありますが・・。

一人で着替え → 準備時間カット

成長するにつれて自我が芽生えて何でも自分でやろうとしてきます。特に着替えを一人でやってくれるようになると、保育園にいっている人からすると、準備時間を少しですが短縮できます。子どもの成長に一抹の寂しさを覚えたりもしました。

 

 

まとめ

いやー3歳までにかなりのレベルアップをしていたようでした。ほとんど忘れてたけど・・。やはり、大変なシーンとして、「寝かしつけ」「食事」「風呂」「お出かけ」などがあるわけですが、それぞれのシーンにおいて、赤ちゃんの時と比べると随分手がかからなくなっています。

というわけで冒頭の疑問に対する解答がでました。

「3歳になると子育てはすげー楽になります!」

それじゃ今日はこの辺で。



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【徹底検証】「3歳になったら子育ては楽になる」は本当か?