最近モーレツな勢いでジュニアがきかんしゃトーマスにはまっています。毎週日曜朝のEテレのトーマスの番組を録画していて、一緒に見る機会が多いのですが、私や妻も最近ハマってきています。子育てしてる人にはイマサラ感たっぷりな話だと思いますが、今日はトーマスについて書こうと思います。

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トーマスの第一印象はあまり良くなくて「気持ち悪い人面機関車のキャラクター」くらいにしか思っていませんでした。そんなトーマスですが、ジュニアが保育園でその存在を知り、おもちゃ売り場で見たトーマスのおもちゃに一目惚れをして、3歳の誕生日プレゼントとして、満を持して我が家にやってきたのでした。

これまでトーマス漬けというくらい1ヶ月間テレビを繰り返し見させられてるんですが、なんか大人もついつい見てしまう魅力があるんですよね。話のパターンは、回の主人公の機関車が、トップハム・ハット卿から「特別な仕事」という名の普通の仕事を任されて、失敗して、それに気づいて失敗を取り戻し、「役に立つ機関車」と認められる、というのが多いですが、その失敗ってのが、大人が仕事してるときによくありそうなものばっかりなわけですよ。

新しい仲間がきて、そいつがチヤホヤされてるのが受け入れられないとか

自分の見た目やかっこばっか気にして本来のミッションを忘れちゃうとか

よかれと思ってやったことが、仕事を依頼する側の意向と違ってたとか

聞けば済むのを、バカだと思われたくなくて聞けないとか

仕事の内容をよく聞かずに飛び出して見当違いのことをするとか

自分があまり知らない分野の仕事を任されたとき、その分野の専門家が助けてくれるって言ってるのを断って自分一人でやって失敗するとか

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最初は、なんか説教くさい話だな、などと妻と話していたのですが、回を重ねるに連れて、「いるいるこういうヤツ、私の職場にも」「おれの職場にもいるな・・」という感じで、なんか引き込まれてしまっているのでした。もう今では、「今日の主人公はアイツか、今日はどんな失敗をするんだろ」という感じでワクワクしながら見ているほどです。

これまでジュニアはアンパンマン一辺倒で、バイキンマンの悪巧みの創意工夫におんぶにだっこのストーリー展開に、私もすっかり飽きてしまい、最近では個人的に好きなナガネギマンが出る回以外はほぼ見ない状態になっていたのですが、トーマスに関しては、登場機関車のキャラも立っていて、各キャラが毎回学習もせず上に書いたような期待通りの失敗をしてくれたり、たまにハートウォーミングな話もあったりと、楽しめる要素が多いです。

まあ、まだ見始めて日が浅いのですぐ飽きるかもしれないのですが、少なくともアンパンマンよりは長く楽しめそうな感じです。

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余談ですが、すっかりトーマス狂になったジュニアに対して、いつもイヤがることをトップハム・ハット卿風に頼んでみました。

私「ジュニアよ、今日は君に特別な仕事を任せたい」

ジ「ハイ!」(うれしそうに)

私「今から、保育園に行かなければいけないのだが、今日はお母さんが忙しいのでお父さんと体温を計ってもらいたい!」  ←いつもはお父さんと計るのをイヤがる

ジ「ハイ!わかりました。」

ビビるくらい効きました。これはイケるかもと思い、さらに別のネタでもう一回試したら、今度はあっさり拒否されました。そんなウマイ話はないものですな。



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最近きかんしゃトーマスの説教くさい感じにハマってます