タイトルのAERAの記事を読んだ後にWMの妻とあれこれ話しました。

原文
小6の娘から「お母さん、仕事辞めて」 働く母親のジレンマ〈AERA〉

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私:これさ、勉強がついていけなくなってお母さん辞めてって、なんか変だね

妻:まあ、勉強なら自分でやれって話だよね。

私:これが例えば、「運動会のときに自分だけ親が来てくれなくて寂しくて、そういうことが重なって・・」とかなら分かるんだけど。

妻:たしかに。きっとあれだね。記者が取り上げた例をミスったんだね。ほんとは運動会の話もあったんだよ。

私:しかしネットの反響すごいね。この記事批判してる人が大多数だよ。

妻:そりゃそうだよ。

私:でも、これってよくよく考えると実際にジュニアから言われたら、ジレンマ感じるでしょ。この記事の言ってることってそんなにおかしいの?

妻:たしかに自分で言われたらジレンマ感じるよ。だからきっとなんで男性がここに出てこないんだ、ってことじゃないの?

私:でも後半の方に、「父親は出世しても何も言われないのに、母親はジレンマを抱えるもんです。」的な話があるから、むしろ母親側の立場なんじゃないの?

妻:そうじゃないんだよな。そこで出てるのは母親との対比のためだけでしょ。そうじゃなくて父親の役割的な話がこの文中には出てこないからなんじゃないの?

私:ふーーーーーん(ピンときてない感じ)

妻:この記事読むと、「もう分かってるよ!うるさいなぁ。なんで私にばっかり言うのよ」みたいな気持ちになるんだよね。

私:というのは?

妻:WMってさ、なんとなく仕事でも家庭でも認められなかったり、むしろ責められたりもすることが多いわけですよ。

私:はあ

妻:で、この記事はそんなWMのイタイ所をついてるんだよ。だから批判してる人の気持ち分かるよ。私もちょっとむかつくもん。

私:つまりあれか。このシチューエーションだったらジレンマ感じるのは事実なんだけど、こういう発信のされ方が不本意ってことね。

妻:そうそうコレだけ見たら、この手の話が母親が抱える問題として世の中に認知されるでしょ。父親の役割の話はなんで出てこないんだ、って思うんだよね。

私:なるほど、問題の取り上げ方がおかしいってことね。確かに父親が勉強教えるみたいな話はここにはないもんね。

妻:働くのにも時間が限られ中途半端になり評価もされず、気まずい思いもし、「おばさんそのイスよこせ」と言われ、家に帰れば、残った少ない時間で家事や育児に追われ、やれ「小さい頃から子ども預けてかわいそうだ」などと批判され、挙げ句の果てに、大きくなった子どもから「仕事を辞めてって言われるんだぜ!」っていう記事を読まされ

私:そりゃひどい・・

妻:うるさーい、私だけに言うな〜!って感じ

私:なるほど。批判されてるのが分かった気がする。

妻:女性ってかわいそうだろ

私:うん、かわいそう

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本には続きの文章があって色々書いてあるかもしれませんが、ここではネットの記事を読んだ後のやりとりをのせさせていただきました。

さよならー



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「お母さん仕事辞めて」の記事を読んだ後の妻との会話