ブログの更新頻度で一目瞭然な感じですが、ここのところ仕事で忙しい日々を送っています。帰る時間も深夜になることが多く、また時間だけでなく気持ち的にも余裕がなくなり、あまりブログを書けない状態が続いています。

そんな毎日を送っていたわけですが、先日妻が保育園参観で園長先生から言われた言葉を聞いて気づきがあったので、今日はその話を書きます。


photo by The Marmot

保育園参観去年は夫婦二人で行っていて、今年も二人で行く予定だったのですが、仕事の都合で私が行けなくなり、妻が一人で行ってきました。
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※ちなみに去年の保育園参観の話はこちら
  変装して保育園参観
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で、参観の日は、仕事を終えて家に帰ってから、妻から参観日の様子や、保育園の先生とどんな話を聞いたわけなんですが、そこでなるほどと思ったのが連絡帳の話でした。

保育園に毎日持って行く連絡帳なのですが、パパラボ一家では朝の送りは私が主担当ということで、朝のもろもろの作業の中の一つとして私が書いています。書くといっても私は毎日帰りが遅く一緒に過ごしていないので、毎朝「ねー、きのうジュニアなんか面白いことやった?」とか「なんかトピックない?」とか聞くわけです。妻はそれに対して、前日の夜にあったことを中心に2、3言ってくれるので、そのエピソードを選び、さも自分が見たことかのように書いていました。

別に自分はジュニアと過ごしてますアピールをしたかったわけではなく、妻から聞いて書いてる的な状況を説明するのがめんどくさかったのでそうしてただけなんですが。

で面談の場、園長先生から「お父さん毎日連絡帳書いてイイですね」的なことを言われたところ、妻が「イヤ違うんすよ、あいつ仕事仕事で毎日帰り遅いんで平日夜はほとんどジュニアと一緒に過ごせなくて、あれ私が言ってる通りに書いてるだけなんすよ。」的なことをネタバレしたわけです。すると園長先生は、驚いた後に、「それはイイことですね。」的なことを言ってくれたんだとか。

曰く、仕事忙しく帰りが遅い父親というのは、子どもと一緒に過ごす時間がないから、必然的に子どものことが分からなくなってくる。そのうち、その知らない、ということが無関心につながり子どもと疎遠になってしまうケースも多いんだとか。そういうことを考えると、仕事で遅くて子どもに会えなくても、毎朝子どもの様子を聞いて、そのことを文章で書く、というのはいいことなんだ。ぜひ、続けてくれ、とのことでした。

私にとって連絡帳を書くというのは、バタバタしている朝の作業の中のめんどくさい作業ランキングのトップ3に入るものでしかなかったのですが、確かに言われてみると、書いているときは、妻から聞いたエピソードからジュニアの様子を頭に思い浮かべて、感想を加えて文章にしているので、自然とジュニアのことを考える時間になっていたんだな〜ということに気づかされました。

忙しく働いて這いますが、ジュニアのことが分からない、関心がないという状態には幸いなっていないのですが、これもひょっとしたら連絡帳を朝書いているからかもしれないな〜、などと思ったわけです。

毎日、深夜まで働いているお父さんで、子どもへの接し方にとまどう、なんて方が今どきほんとにいるのかどうか分かりませんが、もしいるんだったら保育園の連絡帳を書くことから始めてみるのもいいかもしれないですな。

というわけで、今日はおしまい。



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