こんにちは、副所長(妻)です。

ずいぶんご無沙汰しました。当パパラボの所長はオリンピックと甲子園で執筆リズムを崩し、二軍降格中です。そろそろ調子を取り戻して上がってくるようですのでしばらくお待ちください。

今日は、我が家の2歳児ジュニアの最近について書きたいと思います。

近頃のジュニアは、彼の3年弱の人生の中でピーク的に母っ子です。何をするにもおかーさん。どこへいってもおかーさん。夫が「よしジュニア、ホームセンターに行くぞ」と言うと、すかさず私を見て「おかーさんも行くの?」と必ず確認します。私の三十年ちょっとの人生の中でも史上最高のモテ期到来であります。

というわけで今彼が一番好きなのはお母さんなのですが、その要求が満たされるとイヤイヤ期の次のフェーズの自己主張期とでも呼ぶのでしょうか、ともかく自己主張がかなり強くなりました。洋服は毎朝同じのを着たがるし、オムツの柄は電車の絵がないとイヤだし、保育園へのお迎えに自転車以外で言った日には激怒の号泣です。

しかし一番困るのが、スーパーに行くとき。

よくいる幼児のご多分に漏れず、うちのジュニアもジュースが欲しいだのソーセージが欲しいだの、あれこれ言ってきます。一つまでなら叶えてもらえると思うのか、ジュースはいらないからプリン買ってほしいというようなことまで言ってきます。

そんな息子に「なんだか成長したなあ」と思う反面、毎回彼の要求どおりにしていたらキリがないので、今日はだめよ、とたしなめてなんとかやり過ごせる日もあるのですが、そうは行かない日の方が多いわけで。

私は「だめ」と決めた日は絶対に買わないというマイルールがあります。一度ダメと言ったものを息子が騒いだり泣いたり怒ったりしたあと「じゃあ買ってあげる」としてしまうと、息子は騒げば主張がとおるなどと思ってしまうかもしれず、そうするとエンドレスに騒ぐようになってしまったら困るためです。

というわけでマイルールにのっとり、今日はダメと一度決めたら絶対に覆しません。がジュニアもかなり粘ってお願いしたり泣いたりジャンプしたり、あの手この手で攻めてきます。ジュニアはどんどんイライラしてきて、結局は泣きながら諦める、というのがいつものパターンなのですが。最近思ったんです、もしジュニアの主張を全部叶えたりして、何でも望み通りになるような状況だったら、ジュニアは一人暮らしとかに興味持たないんじゃないかと。

すみません、いきなり話が飛びました。つまりですね、えっと、

私は大学生くらいから早く家を出て自由にしたいと思っていました。好きなように過ごし、好きなように遊び、好きな場所で寝る。お風呂の順番とか気にしなくていいし、お休みの日は朝まで寝てられるし。それもこれも、実家には実家のルールがあり、それを守らないといけなかったためです。でも一人暮らしをしたら、ルールは自分が決められる。とにかく自分だけの家で過ごしてみたい、と思っていました。

そして社会人になって一人暮らしをして、本当にいい経験だったなあと思っています。繰り返しになりますがとにかく自由で、貧乏だけどとても楽しい毎日でした。自立という意味でもよかったなあと思います。

というわけで、多少の不自由を経験させながら健やかに成長してもらい、ぜひともジュニアにも自立して自活してみてほしいなあと。そういうことに思い至ったのです。

自由と不自由のバランスをうまくミックスしつつ、これからもスーパーで息子と闘うことを決意したという話でした。

だらだらと書きました、今日はこのへんで。おしまい。



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不自由な思いをさせるのも親の仕事だよね