みかんて余りませんか?うちはよく余るのです。箱などで私や妻の親からどかんと送られてきて、食べるのはジュニアばかりでなかなか減らず月日が経ち、そのうちまたドカンと箱で送られてきて・・・。などということがよくあります。

そうなってくると頭の中では、箱の中にみかんがあることは分かっているのに、「きっともう下の方のヤツは腐ってるかもな・・」などと思うと憂鬱になり、次第にみかんの箱との距離が疎遠になり、一念発起して箱を見に行くと死屍累々のみかんたちが・・。そして腐らせてしまった罪悪感でいっぱいになったりします。

先日もまさにそんな状況が起こりました。箱を見るといくつものみかんが腐っていました。罪悪感に苛まれながら腐ったみかんを取り除き、かろうじて生き残ったみかんたちを見つめました。

<瀕死のみかんたちの図>

こいつらも、死んで行くんだろうか。

食べられるために作られたのに腐って死んで行くなんて・・

例えるなら、

いくさ人が戦場に行く前に階段で転んで死ぬ、みたいな感じかな・・・

だめだ!これ以上、こんな浮かばれないみかんを増やすわけにはいかない!

ということで生き残ったみかんたち(15個くらいかな)を全て持ってきてキッチンへ。

ぜーんぶ皮をむいてフードプロセッサーにかけて鍋にぶち込んで

砂糖を100gいれてコトコト煮て、最後にレモン汁をちょいといれてできあがり

<ジャムに生まれ変わった瀕死のみかんたちの図>

出来上がったジャムは早速ジュニアにあげるヨーグルトにいれて、みかんヨーグルトとしてジュニアにおいしくいただかれました。

けっこううまいっすこれ。

めでたしめでたし。



スポンサーリンク


余ったみかんでジャムでも作ろう