続けてイヤイヤ期ネタです。
うちのジュニアは男の子でお母さんが大好きです。何をするときでも「かーたん、かーたん」と言ってまとわりついています。一方で、お母さんの言うことはほとんど聞きません。イヤイヤ期というのもあり、ご飯と外遊びのシーン以外では、ことごとく妻の言うことを拒否します。でも同じことを私が言って聞かせると、不思議なくらい言うことを聞きます。

いったいこれは何なんだろう、ということで日々の生活を振り返ってみました。

お風呂に入るとき

ジュニアと妻が二人で入るときは相当暴れてるようです。その辺のシャンプーやらリンスやらをかたっぱしから出して遊んだり湯船につかっているときもじっとしてられず、のそのそ出てきてオフロのイスを妻から奪い洗うのを邪魔したり、上がってくる頃には、妻はだいたいぐったり疲弊しています。

一方、私と入るときはいつもいい子にしています。湯船にいるときは一緒に遊び、私が洗っている間は湯船で一人で遊びながら待っています。洗うときは、頭からお湯をかけると多少ぴーぴーいうものの、従順に洗われて最後は私と一緒に湯船で10数えて上がれます。

オムツ交換するとき
オムツを変えるときなども、徹底的に嫌がります。「オムツ変えるよ〜」と妻が言うと、「ヤダヤダ」といってとことん逃げ回ります。「オムツをするくらいなら、この世の果てまでだって逃げてやるぜ」くらいの勢いなわけです。

これも私の場合は、スムーズなものです。「ヤダ」とはいうものの、最初から諦め気味です。ちょこっといやがるもののあっさりはいてくれます。

寝るとき
冬は寒いのでスリーパーを着せているのですが、妻が寝かしつけるときは、オムツ同様、スリーパーからどこまでも逃げ続けます。
寝かしつけの労力の半分はここで使っているそうです。

これも私が寝かしつけるときだと、素直に着てくれます。横でこの光景をみた妻は「これは奇跡だ!」と感動していました。

総じて父親の言うことは聞いている

他にも色々振り返ってみると、上に挙げた以外でも、爪を切るやら歯を磨くやらあらゆるシーンで妻の指示は拒否されて、私の言うことは受け入れているということが明らかになりました。本人の中で、お母さんだからイヤイヤしよう、お父さんだから言うこと聞くか、などと対応を分けているわけです。人間2歳ともなると色々出来るようになるもんですね。

で理由を考えてみた
最初は「これが父の威厳だな、ジュニアもよく分かってるじゃないか」などと明るく考えていたのですが、よく考えてみると別にそういうことではないことに気付きました。

ジュニアが「イヤ」というときのこれまでの対応の仕方が、どうもこの明暗を分けているようです。

妻の場合、「イヤ」といわれると色々な工夫をして言うことを聞かせようとします。やれアンパンマンが来るからやろうとか、やれトトロはそれを出来ない人のところには来ないとか、非常に多岐に渡るテクニックを駆使してジュニアをその気にさせようとします。

一方私の場合、「イヤ」といわれたところで、「うるせー、やれ」と泣こうが多少暴れようが頭ごなしにやってしまいます。

これはジュニアからすれば、どっちに「イヤ」と言うと面白いことが起きるかは明白なわけです。つまりジュニアは、妻に「イヤ」というと面白いものが見られるけど、私に「イヤ」といっても何も面白くない、と判断しているのでしょう。

まとめ
周りから見ると、「ジュニアくんはここぞというときはお父さんの言うこと聞くんですね、さすがお父さんですね」ということになりそうですが、要は私がジュニアに対して淡白に扱っていることが原因な訳で、親子の信頼関係、という観点で言うとあまりない感じがしますね。妻の方は、より深い信頼関係があるからこそ「イヤイヤ攻撃」を受けるということのようです。疲れそうですが・・・

とはいっても、父・母ともに言うことを聞いてもらえない状態になるとすげー面倒なので、今がベストの役割分担ということで、私の方はこのままのスタイルでやっていこうかな、などと思ったわけでした。

父と母では信頼関係の形が違うのさ、ということで。



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イヤイヤ期の息子と父の威厳について