私は掃除がキライです。比較的家事はやるほうですが、こと掃除に関しては完全にスルーし続けています。中でも掃除機をかけることが一番苦手です。野球に例えると、仮に私がショートを守っているとしたら、掃除機をかけることは深めのライトフライぐらい守備範囲外です。嫌いな点を挙げるとキリがないのでこの辺にしておきますが、要はとても苦手な家事の一つです。これまでは我が家の掃除業務は妻が一手に担ってきましたが、保育園生活が始まり妻には時間がなくなりました。

そんなこんなで我が家に、自動掃除機ルンバがやってきたのでした。

ルンバ

ルンバってどんな感じ?

もう有名なのでここはさらっといきたいと思います。

・平坦なフロアを自動で掃除してくれます。
・予想以上にキレイになります。人間が適当に掃除機かけるよりキレイになります。
・大きめの段差は自動で感知して、落ちないようになっています。
・小さめの段差は感知できず、そのまま突進し座礁してウンウンいいます。
・バッテリーがなくなると勝手に充電器に帰って充電します。
・形から想像できますがスミっこの部分はさすがに届きません。

買う前にもってたイメージと違ったことは、掃除力というか、吸引力というか、要は使用後の仕上がり感ですね。想像していたよりずっとキレイにしてくれる掃除機でした。買う前に「おもちゃみたいだし、ほんとにキレイになるのかな。まあ、新しい物好きの人が買うのかな」などと思っていたことに恥じ入るばかりです。少なくとも掃除嫌いの私が掃除機をかけた後の仕上がりを軽く凌駕していました。

※ちなみに、掃除が大好きでいつもスミからスミまで徹底的に掃除機をかける人の当たり前レベルでは検証していないのでご注意ください。あとルンバを動かす前に障害物をどかしておく片付けは必要になります。

ルンバでどんな生活が実現できるか

ルンバがあることで、今までできなかったけど、できるようになったことを考えてみました。一番「生活が、変わったなー」と思うのは、掃除機かけと、他の用事との並行作業ができるようになったことです。

例えば、床に落ちている物だけ片付けて、ルンバのスイッチを押して買い物に出かけると、帰ってくるときには家がキレイになっている、なんてことも実現できますし、リビングで子どもを遊ばせながら、自分は料理をしつつ、子どもが行かない寝室や客間にルンバを放ち掃除してもらう、なんてことも出来てしまいます!

私個人としては、完全に守備範囲外業務である、掃除機かけを依頼されない生活が実現できて、かなり満足度が高いです。

「掃除しなきゃ」からの解放

あと並行作業に寄る時間の節約以外に、「あーあ、掃除めんどくせーなー」というお腹のそこの方にどよーんとたまる気持ちから解放されることもメリットとしてあげられると思います。

疲れてるときに家を見渡すと、ゴミやほこりがあちこちに目につく。「あー掃除しなきゃ」と思っても、キレイにするためには、家中のカドに掃除機をガタガタぶつけながら、コードをひっぱりながら掃除機をかける作業をしなければならない。そのことを考えると憂鬱、でもゴミやほこりが落ちている部屋を見るともっと憂鬱。そんな感じで、これまでは憂鬱の天秤に悩みながら最終的に憂鬱MAXのときに掃除機をかけなければいけなかったわけです。

でもルンバくんがいれば、落ちてる物だけどけて、スイッチ押しさえすれば、後は子どもを連れて外にお散歩してきてもいいわけです、お茶を飲んできてもよいわけです。これは精神的にかなり楽になると思います。

子どもとルンバ

番外編ですが、我が家の1歳のジュニアはルンバくんをどんな風に受け入れたかも書いておこうかと思います。ジュニアは従来型の掃除機が大好きでした。妻が掃除機をかけ始めると、不規則に動く掃除機本体に馬乗りにならんばかりの勢いで追いかけ、しまいには掃除機の先端の棒状の部分を持ち上げて満面の笑みを浮かべるくらいの掃除機好きでした。

なのでキュートなボディで自動で動くルンバくんは、ジュニアに取って垂涎ものの遊びターゲットになると予想していました。

・・がしかし、結果は反対でした。ルンバくんが動き始めると私や妻の後ろに隠れじーっと様子をうかがって、自分の方にルンバくんがやってくると逃げ回ります。一回試しに至近距離でジュニアに向けてルンバくんを進ませてみたところ、腰を抜かしてよろめきコケて大泣きしてしまいました。別の部屋で動いている音を聞きつけると、わざわざその部屋の入り口まで行って、ルンバが近づいてくるとそこで泣き出します。(怖いなら行かなきゃいいのに)
最近では慣れてきて、ルンバが動いている部屋までいって、入り口から様子をじーっとうかがったあとドアをバタンとしめてルンバくんを部屋に封印するという大技をマスターしつつあります。ルンバくんが停止すると、「チャンス!」とばかりに近づいていって色々触り始めます。そしてうっかりボタンを押してしまい、ルンバくんが始動すると泣いて逃げ回ります。

ルンバまとめ

だらだら書きましたがまとめるとこんな感じでしょうか。

・ルンバは、掃除達者。毎日80点以上の品質で掃除をしてくれる(数値は主観です)
・ルンバは、家事の並行作業が実現し、時間節約が可能にしてくれる
・ルンバは、「お掃除ブルー」を解消してくれる
・ルンバは、1歳児くらいとちょうどいいライバルである

以上、いまさら感満載ですが、思いつくままに書きました。




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ルンバがある生活