今日はスポットのエントリーです。KID-O-KID(キドキド)に行ってきました。いつかジュニアを、ボールプールの中に埋もれさせてみたり、トランポリンみたいなヤツで飛び跳ねさせたりしてみたいなー、と常々思っていました。1歳すぎて立つことも出来るようになり、最近は外でも歩けるようになってきたので、満を持して行ってきました。
キドキド

ちなみにああいう施設の総称が分からず、グーグルで、「キッズランド」とか「キッズスペース」とかなんか適当に打って探して、今回選んだのが「KID-O-KID(キドキド)」です。
今回はみなとみらい店に行ってきました。とっても楽しかったので特徴をまとめてみます。

ボーネルンドのたっかいおもちゃがズラリ

ボーネルンドのおもちゃって高いですよね。人からお祝いでもらったものはともかく、自分でショップをみて、「あ、これいいな」と思って値段を見ると「ゲっ」となってしまうことがありました。キドキドには、そんなボーネルンドのおもちゃがずらりと置いてあります。複雑に組み上がったレールにビー玉を転がすピタゴラスイッチ的なあのおもちゃも置いてあります。我が家では大人のほうがハマっていました。
というわけで、誰が買うんだというボーネルンドの大掛かりなおもちゃで遊べるのは結構ステキだと思います。

なんか身体能力の向上にいいらしい

ウソかホントか、ここで遊ぶと普通にその辺で遊んでいる動作のパターンの2倍くらいの動作が引き出されるみたいです。置いてある施設の詳細はホームページにあるので割愛しますが、大人でも。ボールプールではバランス取りながらはいずりまわったり、プレイジムのところで飛んだりはねたりすると30分でどっと疲れました。たぶん、ここで遊んでる子どもたちは、今夜は疲れ果てて泥のように寝ていることでしょう。

0〜1歳くらいでも遊べる

子どもが小さいと、さすがにこういうところでは遊べないからやめとこう、と思う人も多いはずです。事実、我が家もジュニアがはいはいしてるころに、こういう施設に遊びにくることは思いつきもしませんでした。でも行ってみたら、ちゃんとベビーコーナーがあって、そこにはまだ立てないくらいの赤ちゃんも結構いて、おもちゃでご機嫌に遊んでいました。他のエリアと隔離されているので、近くで大きい子が走り回っていて突き飛ばされるみたいなことも起きないようになっていて、安心して遊ばせることが出来ました。

充実の施設で、80分遊んで大人2人子ども1人で1700円。
そんなに頻繁にくる訳でもないし、たまにはこういうところに来て刺激を与えてあげようかな〜、と思いました。
ここから先は、我が家のジュニアの奮闘記です。ご興味があれば読んでみてください。

1.ボールプールで固まる

まずはジュニアをボールプールに投げ込んでみました。もう歩けるようになったし、きっとボールをかき分けてはいはいとかしながら楽しげに遊ぶかな〜と思ったのですが、投げ込んだとたんにピタっと止まって動かなくなり、しばらくしたら「うわーっ」と泣いてしまいました。どうもバランスとれないところはまだダメみたいです。

2.プレイジムでも固まる

今度はプレイジムのコーナーに連れて行きました。ここは写真のように長い直線上のトランポリン並みにはねるマットの上を子どもたちが走ったり跳ねたりして遊ぶところです。普通にジュニアを放つと間違いなく走り回っている3、4歳児に轢かれるので、最初は私が抱っこした状態で飛び跳ねてみたところ、ご機嫌に笑っていました。じゃあ、ということで他の子どもがいないところでマットにおいてみたらぐらぐら揺れる足場はやはり嫌いらしく泣いて戻ってきました。ここもまだ早かった

3.文化系おもちゃにハマる

遊べるものは、もうないかな〜、と思っていましたが、ちょっと趣向が変わった、レールの上をボールを転がす系のおもちゃのところに連れて行ったところ、それまでのグズグズモードから一変、今度は一生懸命遊び始めました。穴にボールをひたすら落とし続けるという、見ている側としては何が面白いか全く分からない遊びが、いいみたいでした、うちのジュニアには。

4.おままごとのパンのおもちゃで覚醒する

へー、うちのジュニアって文化系なのね〜、などと思っていたところ変化が起きました。上記の文化系おもちゃのとなりはおままごとコーナーだったわけですが、付近に落ちていた、写真みたいなパンのおもちゃを手に取ったときにジュニアの中の何かが目覚めました。
それまでは歩けるくせにほとんど自力で歩かなかったジュニアが、パンを手にした瞬間に大股でキドキド内を闊歩し始めたのです。あれほど嫌がったプレイジムゾーンにずいずい歩いて行って、自分で階段をのぼって、本格的に足場が悪くなると泣いて帰ってくる。あれほど嫌がったボールプールのゾーンにずいずい歩いて行って、ちょっとのぞいてボールをみて「あれは苦手だわ」という感じで帰ってくる。でもその表情は自信に満ちあふれています。

以前から、通常は気弱でも食べ物が絡むと急に強気になり他の子どもにからみにいく面はありましたが、まさかおもちゃの食べ物でここまで勇気を得られるとは・・・

虎の威を借るキツネならぬ、パンの威を借るジュニア

5.パンを奪われ世の無情を知る

まるで敵などいないかのようにパンを片手にキドキド内を闊歩しているジュニアを見ながら、「そういつまでもうまくいくかな・・・」などと思いながらついて回っていたのですが、ついにそのときが来ました。たまたま動きが交錯した3歳くらいの男の子にスパっとパンを奪われてしまったのです。その子はパンを狙っていた訳でもなく、たまたま小さい子がパンを大事そうに抱えているのを見て、「へー、そんなにいいのそれ」みたいな感じで持って行ったのでしょう。あるよね、そういうの。呆然とするジュニア。「それみたことか」とおよそ父親らしくない意地悪さで横から見ていた私。そしてジュニアは号泣しました。そうだよ、そういうことがあるんだよ、この世には。

「負けたことがあるということがいつか財産になる」

6.違うパンを拾い世の中捨てたもんじゃないと知って締めくくる

まあ、かわいそうだなと思って、違うパンを見つけてあげて渡してあげました。するとまたご機嫌に戻って施設内を自信満々に歩き回り時間の終わりまで遊び回っていました。よかったなジュニアよ。

そんなこんなで、80分たっぷり遊んだジュニアは、夜はほぼ寝かしつけ不要でストンと寝てくれました。こんど行ったときは、パンのおもちゃを持たせてプレイジムを克服させようと思います。



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子どもの楽園 KID-O-KID(キドキド)に突撃