最近ジュニアが私のiPhoneをいじくりたおしたり、テレビのリモコンでチャンネルを変えている姿を見て思うことがあります。

「こいつはこんなに小さい頃から、こんな最新機器に触れてるんだな」と

自分が小さい頃と今では世の中のいろいろなものがドラスティックに姿を変えています。今日はうちのジュニアが一生触れることがないであろう、過去の遺物に思いを馳せてみます。
電話
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ダイヤル式の電話

回してたなー。電話番号をみながらじーこじーこ回して祖母の家に電話かけた記憶があります。0だとダイヤルがもどってくるのが遅くて、9だとやたら早く戻ってくるんだよなー。
もはやプッシュ式の家電話も減り、携帯が主力になり、それがスマートフォンにとって変わられようとしている時代です。
うちのジュニアは
「ダイヤル回して手を止めたー♩」
の歌詞に込められた微妙な感情を読み取ることは一生ないのでしょう。

切符を切ってくれる駅員さん

小さい頃は駅にいくとずらっと駅員さんが並んで切符をパチパチ切ってたなー。切符切るやつで軽快なリズムを刻みながら改札を通る乗客を待ち構える駅員さんの姿が思い起こされます。

今じゃ切符を次々吸い込んで行く自動改札を通り越して、ぴっ、ぴっ、どかっ(引っかかった音)の非接触ICカードで通過です。うちのジュニアは、改札出るときに駅員さんに

「この切符もらっていいですか」

とか聞いて、ハンコを押してもらった切符を持って帰ってくるなんてこともないわけですな

テレビの回すチャンネル

小さい頃は、ガチガチ回してテレビのチャンネルを変えてました。1chから3chにいくには必ずザーッという砂嵐の2chを通る必要がありました。(チャネルは地域によって違うと思いますが・・・)

弱冠1歳にしてテレビはリモコンで電源ONできることを覚えているジュニア。お前はリモコンとテレビの間に何が飛んでいるのか知っているのか!

全自動風呂湯沸かし器

子供の頃は風呂洗い担当でした。洗ったあとでお湯の量と水量を調整し適温のお湯を風呂に入れ始め、タイマーをセットしてだいたいお湯が入ったあたりで止めにいく。

湯加減を失敗して怒られ、風呂を溢れさせて怒られながら、いろいろな変数を調整しながら絶妙な湯加減で適切なお湯の量の風呂に仕上げる作業は、私の何かを鍛えてくれた気がします。

今じゃ栓してポチ。
いい時代だ•••

絵本の「きんぎょがにげた」を見てみると、ふつうにダイヤル式の電話や、まわすタイプのチャンネルのテレビが描かれていますが、もしやと思って初版の日付を見てみたら1977年。納得しました。

別に「だからいまどきの赤ちゃんは!」的なことを言うつもりは毛頭ないわけで、
単に意外と変わってるもんて多いんだなー、と思った次第です。
親世代はもっと変化を感じていたんでしょうね。

というわけで、とりとめもない話でした。




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電話って昔はダイヤル式だったんだぜ

コメント

  1. そういえば、洗濯機も二層式でしたよね(笑)

    本当にめまぐるしく変わって行きますよね…特に最近のスマートフォン流行りに、楽しくも脅威を感じていたり。
    子供の頃にプラモ屋で見かけていた未来なパッケージが実現することは無さそうですけど、地味に、でも、決定的に変わっていってるんだなって、なんとも言えない気持ちになりました☆

  2. 黒電話、嫁の実家にあるようでしたので息子のおもちゃ用にもらっていく予定です(笑)
    自分が子どもの頃と30年違うんですからいろんな物が変わってきてすごい時代です。

  3. JumpingJackFlashさん、shinya0222さん

    コメントありがとうございます!
    徐々に変化していると気付かないものですが、20年くらいまとめて振り返ると
    随分大きな変化を遂げていますよね〜