こんにちは、副所長(妻)です。ますます寒い毎日ですね。今日は育児というか家事についてちょっと書いてみたいと思います。

我が家では平日の育児家事を妻である私が担当し、休日の育児と炊事は夫が担当しています。夫は料理が苦ではない人なので、今日は何を作ろうかな〜とそれなりに楽しそうにやってくれていて、妻としては本当に助かる次第です。そんな夫ですが離乳食の初期と中期の頃は離乳食作りにはほぼノータッチでした。私が準備した離乳食をJrに食べさせてくれはするのですが、Jrがまだ離乳食に興味があまりなかった時代は食べさせるのも一苦労という感じで、作るなんてもってのほかでした。

しかし大人の食事の取り分けが可能になり、息子の食欲も大人顔負けとなった現在、楽しそうに息子のご飯を作ってくれています。なのですが、ここで母としては見逃せない一つの問題が発生してしまいました・・・・

私のより夫が作った離乳食のほうが好き!?

なんと、どうも息子は私の作った食事より夫の作った食事を喜んで食べているように見えます。私のご飯は黙々と食べ、喉が渇いたらお茶を飲み、また引き続きご飯を食べ、食事が終わったら好物のみかんを要求し、食べ終わったら満足してまた一人で遊び始めます。私も「いやー終わった終わった」などと言いながら食器を片付けて家事を始めます。

しかし、週末に夫があれこれ工夫して作ったおかずは反応が全く違います。一口食べて「・・・っっ!?!?」という顔をしたかと思うと、しきりにその食べ物を指差してうーうー言って、もっとその美味しい物を寄越せとアピールしてきます。その興奮たるや、ハイチェアに座っていることすらできず立ち上がって身を乗り出しながら指差してしまうほどです。

夫もまんざらじゃない様子で、「いやーこいつの食欲はすごいなー」などと言いながらどんどん食べさせて行きます。そしてあっという間に完食させたかと思うと、手早く手を洗わせ、みかんを食べさせ、ご満悦の表情の息子は私に近寄ってきて「あー今日のは美味しかった」とでも言いたげな表情をしながら私にもたれかかってきます。母の威信を失う瞬間であります。※ちなみに夫が息子の食器に盛る食事の量は私のそれより多いです。それでもあっという間に完食してしまいます。

何が違うか考えてみた

母としての威信を取り戻すべく、夫の作るご飯を私のと比べてみることにしました。分かったのは以下の点です。

  • とろみ付けされたものが多い
  • →そういえば離乳食の本にとろみをつけると食べやすくていいですと書いてあった。が、私は面倒だからという情けない理由で実践したことなし。息子も文句言わずに食べるし・・・

  • タンパク質をふんだんに取り入れている。肉団子、お豆腐、チーズ、卵、いろんなところに少しずつ使われている。
  • →これは私はやらないこと。だってタンパク質の与え過ぎは胃腸に負担が大きいって聞いたし、あげすぎないように気をつけています。夫みたいなペースであげてたら毎日が誕生日会ではないか!

  • 肉料理が肉!という風体である。私はすぐお肉を小さくしてしまうけど、夫の肉料理はお肉の存在感がある。
  • →こ、これは・・・。やはり息子は赤ちゃんと言えど男なのでしょう。男たるもの、肉ですよね、肉。そうですよね。

  • 一手間を惜しまない。例えば彩りに少しにんじんを入れてみる、汁物に溶き卵を入れてまろやかにする、とろみをつける、など。
  • →これは普段からの夫の料理の特徴でもあります。私は大体できたかな、というところで調理を終えますが、夫は最後の一手間を惜しみません。これ実は大事なんですよね、、、分かってはいるんですが、、、

  • うっかり味が濃いまま出してしまう。お味噌汁を薄めずに食べさせる、など。
  • →これは母から見たらNGなわけですが、Jrにしてみればラッキー!今日のは味が濃くて美味しい!って感じでしょうか?まあたまには仕方ないか。

要は夫の料理は派手である

という感じでずらずらと書きましたが、以上総合して考えると、夫の料理は「どうだい、これは美味しいだろう!」という仕上がりになっているのがポイントなんじゃないかと思います。肉だぞ肉だぞ、美味しいだろう。とろとろしていて美味しいだろう。見た目がきれいで美味しいだろう。そんな作り手の声が聞こえてきそうな料理な訳です。翻ると私の料理は、どうしても冷蔵庫の中身を少しずつ処理するような調理になってしまうので、素材を適当に組み合わせて適当な味付けをするものが多い訳です。いや、それでもちゃんとしたご飯にはなっている(と思いたい)のですが、私の一手間を惜しむ、かつ適当な性格が災いし、なんだかわくわくしない精進料理みたいなんですよね。きっと。

だらだら書いて何が言いたいか分からなくなってきましたが、ご飯は楽しく、美味しく、健康的に食べさせたいと思っているので、これからも夫の料理は我が家には欠かせないということです!そして私ももうちょっと料理スキルをあげなければならないなと考えさせられました。ふー明日からまた頑張ろう。



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私のより夫が作った離乳食を息子が好む理由

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