育児をしているママは平日も休日も赤ちゃんにかかりきり。赤ちゃんやパパを連れてお出かけすることはできても、一人きりで出かけることはなかなか大変です。そうはいってもママには、同級生の集まりや、友達の結婚式など、なんとしても行きたいイベントもあったりするでしょう。そんなときに「行ってきなよ、○○はオレが見ておくからさ」と言い放てるようになるために身につけることを書いてみます。ちなみに対象は1歳になるまえの赤ちゃんがいるケースをイメージしています。
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前提

まず、完全母乳の赤ちゃんで特に哺乳瓶ダメな場合、ママの長時間の外出はどうしても厳しくなっちゃいますよね。特に授乳初期の頃は3時間おきにあげなきゃいけないでしょうからさらに厳しくなると思います。赤ちゃんが哺乳瓶を受け付けてくれないというケースも結構あるらしいですが、そうでない場合は、哺乳瓶に慣らしておいた方が、将来のママの単体外出がぐぐっと近づきます。

オムツ交換ができる

オムツの交換そのものができるかどうかはさほど重要ではないです。交換自体はやれば出来る話。ここで重要なのはママに「赤ちゃんのオムツにアンテナを張っていて、適切なタイミングで交換に踏み切れる男」と認定されることです。いくら交換が出来ても赤ちゃんのオムツを気にしない人と思われていたら、「私がいなかったら私が帰ってくるまでオムツを交換しない」=「オムツの交換さえ出来ない人」→「安心して外出も出来ない」ということになってしまいます。
というわけで、休日から自分からオムツを交換している姿を何度かママに見せておくことがポイントです

寝かしつけができる

日中であれば、赤ちゃんがご機嫌にしてくれていればオムツ交換だけですむケースもあるかもしれませんが、やはりお昼寝の時間を挟んでママがお出かけするときは、パパが寝かしつけもできないといけません。また同窓会などの重要な用事は夕方から夜にかけて多いので夜の寝かしつけも必要になってきます。
抱っこで寝かしつける

ちなみに夜の寝かしつけは「ねんねトレーニング」をして一人で寝られるようになっていると負荷が激減します。
ねんねトレーニング 赤ちゃんを寝かしつける

ごはんと水分を与えられる

大事なのは水分です。大人の感覚で放っておくと脱水症状の心配もあります。時間通りにきちんとミルクなりお茶なりをあげるのを忘れないこと。離乳食を食べている赤ちゃんであれば、ベストは自分で離乳食を作れることですが、作り置きの離乳食をきちんと赤ちゃんに食べさせることができるだけでも、十分だと思います。

散歩に連れていける

マストではないかもしれませんが、赤ちゃんの心身の健康のためにも散歩は重要です。ここもポイントになるのは、ベビーカーを押して外を歩けることではなく、「散歩に行く準備を自分で出来るかどうか」です。暑い日であれば、タオルやお茶をもっていく。寒い日であれ暖かい格好をさせられる。(夏なら大人より一枚少なめ、冬なら大人より一枚多めが基本だそうです。)そんなことが大事みたいです。

一人でお風呂に入れられる

これは上級編だと思います。でもママを夜に外出させてあげるには、パパ一人でこれを成し遂げる必要があります。一番難しいのは自分が洗っているときにどうやって赤ちゃんを待たせるかと、お風呂を上がるときに赤ちゃんを受け取ってくれる人がいないことをどうカバーするかだと思います。私がやるときは最初はバンボを持ち込んでバンボで待たせ、つかまり立ちができるようになってからはつかまり立ちさせて待たせる、というやり方でなんとか凌いできました。まあ、ここが一番苦しいところでした。

赤ちゃんを一人でお風呂に入れる
赤ちゃんがお風呂で泣く

最後に妻に聞いてみた

ぶっちゃけどうなのよ、一人で外出する時何が心配なのよ、と聞いてみました。

妻「細かいこともあるけど、一番のポイントはイヤイヤ預かるのではなく「ここは俺に任せて、楽しんでこい」という姿勢を見せてくれるかだね。そのかわり私は、よっぽどのことが無ければ預かってもらってるときのことについてアレコレ口を出さないから」

はい、がんばります。



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