旦那さんは家事・育児を手伝ってくれますか?イクメンブームの昨今は奥さんが頼まなくてもすすんで家事育児をしてくれる人が増えているかもしれませんね。でも今日は、そんな旦那さんではなく、どちらかというと腰が重く、あんまり家事や育児を手伝ってくれない旦那さんをもつ奥さんに試してもらいたいテクニックについて書いてみたいと思います。旦那さんに、「どうしても家事をやってもらいたい」ときの効果的な頼み方を紹介します。
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そのやり方とは、やってほしい仕事を「チェックリスト」にして渡すことです。

◆なぜ頼まれる家事がイヤか?

そもそもなぜお父さんが頼まれるのがイヤか、考えてみました。
一つは作業を中断されることかなと。大体家事を頼まれるときって自分がなんかしているときだったりします。テレビをみてる、本を読んでる、新聞読んでる、PC触ってる・・・。そこに物事を頼まれると、今やっていることを中断しなければならない。そりゃイヤですよね。

もう一つは、いつ終わるか分からないこと。今頼まれたことが終わったら、「じゃあ、次はこれやって。」と来るのは容易に想像できます。そうするといつ読みかけの新聞に戻れるか分からない。それもイヤですわな

◆チェックリストの何がいいか

そんな些細なことで何が変わるのかと思いましたが、色々いいことがあるようです。
一つ目、頼まれごとの全体感が分かる。一連のリストがあると、何と何をしてほしいのかが一目瞭然で分かります。そうすると頼まれる方も、「まあめんどくさいけど、食器洗って、フロア洗って、洗濯物をたためば、テレビに戻れるんだな。あ、洗濯物はテレビを見ながらでもできるな。」などど全体を把握し、自分の都合の良いように作業を並び替えたりできます。これはデカイです。

二つ目、仕事みたいで燃える。チェックリストは男は社会的な生き物であるという点をくすぐります。みんな、チェックリストの項目を完了してチェック印をつけることが好きなんです。リストがくると、いかに効率的にクオリティ高く作業を終わらせるか、という平日にお父さんの頭で稼働しているプログラムが自動発動することでしょう。

◆実際にチェックリストがきた

上記のことを書いたのは、何を隠そう実際にやらされたからです。ある休日に、家事をちょっとほっぽらかして、飲みに出かけて酔っぱらって帰ってきました。すると机の上に一枚のTo-Doリストが置いてありました。そこには、食器洗いや、風呂の掃除、離乳食関連の作業などが5、6個書いてあったわけです。
ほろ酔いの私はそこでスイッチが入りました。作業を分類して、優先順を決めて夜の23:30から結構な勢いで作業を片付けていきました。妻曰く「驚異的なスピードだった」とのこと。酔って自動化しやすい状態だったってのもありそうですね。

◆というわけで、まとめ

ぜひ、「旦那さんにこの作業をやってほしい」という方は試してみてください。
最後に、「なんでこっちがリストまで作らなきゃいけないの?自分から手伝うべき」「都度頼むのも精一杯、まとめて依頼なんて余裕があるわけない」「テレビや新聞を読みたい夫のために、頼み事をリストにするなんてアホらしい」と思う方ももちろんいるでしょう。そんな人には、今回のエントリーは使えません。なぜなら、その方はきっと「旦那さんにこれをやってほしい」と言う状態ではなく、「手伝ってくれない旦那に腹が立つ」という状態だからです。

うん、そんな方は今日もいきおいよく、旦那さんに思いのたけをぶつけましょう!

そして「こいつに何言っても無駄だな、とりあえずこの仕事だけやってくれれば私は楽になるのに」と思える状態になったら、チェックリストを渡してみてください。



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