この2週間民主党の代表選挙で新聞の紙面やニュースがにぎわっていましたね。今回の選挙は、一般の国民には投票権がない選挙でしたが、日本という国の今後を決める大事な選挙でした。結局、管さんが再選という結果になりましたが、一連の選挙報道を見ていて、ふと副所長(妻)と妊娠中に行った産婦人科主催の母親学級のことを思い出しました。

だいたい、妊娠6ヶ月くらいの時期だったと思います。副所長に誘われて、土曜日に、出産予定の産婦人科主催の母親学級にいってきました。行く前に想定していた内容は、助産婦さんが出てきて母親の食事に気をつけろとか、運動はこんなことやれとか、父親はこんなサポートをしろとかアドバイスする、、、そんなものなのかなと思っていました。ところが会ののっけから先生が出てきてお話を始めたわけです。普段から口数も少なく、気難しそうな顔をしていて、赤ちゃんのエコー写真を見せてくれるときだけ優しい顔になるという「親に厳しく、赤子に優しい」タイプの先生なのですが、その先生の、母親学級でのメインメッセージが、「選挙にちゃんと行け」だったのです。特定の党や候補をどうのこうのという話ではなく、「君たちの子供たちが生きる時代を決める重要な決断なんだから、間違っても投票をすっぽかしたりしちゃいけない」と滔々と20分くらい話して去って行きました。その後色々ノウハウ的な話が助産婦さんからされましたが、印象に残っているのは最初の先生の話でした。

次の選挙が来たら、自分の子供の未来を決めるつもりで政策の内容とかもちゃんと聞いて決めないとなー、などと思い出すきっかけになった代表選挙でした。



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代表選挙を見て思い出すこと