待望の赤ちゃんが産まれた後は両親がきたり、退院があったりとかなりバタバタします。・・・が生まれてきたからには当然名前をつけてやらなきゃいけない。役所への届け出は14日以内。名付けの儀式のお七夜は産後7日目にやることになっています。というわけでお七夜について書いてみたいと思います。

研究成果

  • 毛筆で半紙に書こうある。紙は奉書紙というのがいいらしいが、なんの事はない丈夫な半紙です。
  • 小学校の習字の授業を思いだしてすずり、ふで、下敷きなどをスタンバイしましょう。
  • 雰囲気を出すなら墨汁に頼らず墨をすりましょう。
  • 勝負は一発目である。何回書いても一回目を超えるのは難しいです。
  • 出来上がりは素人はトメ、ハネにこだわりすぎても失敗する。ほどほどに。
  • 下手でも心を込めて書いたものが一番良い。見た目にこだわりすぎて何度も書き直して負のループに入らないようにしましょう。

正直この行事はどこまで真面目にやるのか微妙なところかな、などと思っていたが私の父が筆で書け書けとうるさいので、やる事になりました。
今思えばやってよかったと思います。渾身の力作は下手な字だが今も飾ってあるくらいです。「習字が苦手だ」という人が書くときのボイントは、細かい作法は諦めて集中して心を込めて書く事に尽きます。私も習字が苦手なクセに細かい作法を気にするあまりうまく書けないというバッドループに入りかけました。しかし三枚目を書くときに、「心を込めて書けばいいじゃないか」と腹くくりして三度目の正直で上手くいきました。だが勝負は一発目です。ありったけの集中力で一筆目にすべてをぶつけましょう。



スポンサーリンク


お七夜

コメント